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第51回日本形成外科学会総会、名古屋|美容外科ヴェリテクリニック銀座院

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第51回日本形成外科学会総会、名古屋 2008/04/09-11

■ 西洋人化を目的とした美容外科手術の改良点

目的 :
西洋人のような顔貌になりたいと強く希望する症例に対しては、目元の彫りを深くする必要があるとして、前額部と鼻のaugmentationを目頭切開や重瞼術に併せて行う術式を以前報告した。その後、症例経験が増えて、術前計画や術式に改良が加えられたので報告する。

方法 :
西洋人化には、前額部augmentationの必要性とそれに必要な厚みの決定が最も重要である。ヒアルロン酸を皮下に注入して前額部augmentationのシミュレーションを行い、患者の希望する額の突出度と形を確認する。次に眉間から鼻背を高くする厚みと形を決定するが、これには側面画像でのコンピューターシミュレーションとヒアルロン酸注入でのシミュレーションを参考にする。

結果 :
37例がヒアルロン酸注入で前額部augmentationのシミュレーションを受けた。シミュレーションの結果、前額部augmentationが自分に似合わないと自覚した症例は5例あった。32例はシミュレーションの結果に納得した。実際に手術を受けたのは21例であった。

注入シミュレーションで眼窩上縁の厚みを4mm以上増すと目の彫りが深くなったと実感する症例が多かった。6mmでは全例が実感した。実際の眼窩上縁augmentationは3mmから9mm、平均5mmであった。

全例、後頭部冠状切開で展開して骨セメントあるいはハイドロキシアパタイトペーストを用いて前額部のaugmentationと肋軟骨あるいはPTFEインプラントを用いて眉間から鼻背のaugmentationを行った。

希望に合わせて目頭切開・切開式重瞼術・挙筋腱膜前転術・鼻中隔延長術・midface augmentation・オトガイ形成を行った。

考察 :
前額の形成では前頭結節の位置や眼窩上縁の隆起を考慮する必要があり、目の彫りを深くするには、midfaceの膨らみにも考慮すべきであるとわかってきた。これら手術計画には注入シミュレーションが大変有用であった。

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