蒙古襞(もうこひだ)| ヴェリテクリニック銀座院

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蒙古襞(もうこひだ)

♥ 蒙古襞(もうこひだ)とは

蒙古襞(もうこひだ)とは、目頭の部分を覆う上まぶたのひだのことで、日本人(黄色人種)に多く見られ、西洋人にはありません。

もう少し詳しく蒙古襞(もうこひだ)を説明しましょう。

目をよく見てみますと、真ん中に黒目があってその外側と内側に白目があります。

黒目より内側の白目は端まで行くとピンクの肉になります。これを専門用語では涙丘と呼びます。

蒙古襞(もうこひだ)のある人ではこの目の内側の端にあるピンクの肉が蒙古襞(もうこひだ)で隠されています。

蒙古襞のある目の蒙古襞を、テープや指で引っ張るとピンクの肉が見えます。

 

一方、蒙古襞のない人(西洋人など)はピンクの肉が完全に見えています。

 

 

西洋人の目には蒙古襞がありません。蒙古襞のない西洋人や日本人でも生まれつ蒙古襞のない人は、自然に平行型の二重になります。

 

蒙古襞(もうこひだ)が張っている方は、こんなお悩みが多いようです。

蒙古襞をなくしてパッチリ、すっきり目になりたい。

平行型の二重まぶたになりたい。

鼻筋の通ったメリハリのある顔にしたい。

♡ ここがポイント
  

蒙古襞のある人は末広型の二重にもなりますし、平行型の二重にもなります。

一方、生まれつき蒙古襞のない目は平行型の二重になりますので、末広型の二重にはしたくてもなりません。

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蒙古襞(もうこひだ)の手術 目次

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1. 蒙古襞が張っている人が平行型の二重にするには

蒙古襞が張っている人が平行型の二重にするにはどうしたらよいのでしょう?

アプローチ① 蒙古襞を取り除く手術「目頭切開」をする。

アプローチ② 二重のデザインを工夫して平行型の二重を作る。

平行型の二重を希望して美容外科クリニックを訪れたら、蒙古襞(もうこひだ)を取り除く手術「目頭切開」をしなければできないと言われたので目頭切開を受けたという話をよく聞きます。

多くの美容外科クリニックでは、アプローチ①の蒙古襞(もうこひだ)を取り除く手術「目頭切開」だけを行っています。

しかし、平行型の二重にするのに目頭切開は必ずしも必要ではありません。

目頭切開をしなければ、平行型の二重を作ることはできないと言うのは間違いです。

♥ アプローチ①とアプローチ②の目元の印象は同じなのでしょうか・・・

目頭切開をして、平行型の二重にした場合の印象は
・大人っぽくなる
・キリットした目もと
・鋭い目

蒙古襞を残したまま、デザインを工夫して平行型の二重にした場合の印象は
・丸い目
・甘えムードの可愛い目もと

♥ 目頭切開をせずに、デザインを工夫した平行型の二重

このように、平行型の二重にするのに目頭切開は必ずしも必要ではありません。

デザインを工夫した二重の手術で、蒙古襞が張っている人に平行型の二重を作ることはできます。

この時の二重の手術は、埋没法でも切開法でも可能です。

末広型になるのか平行型になるのかは、重瞼線(二重の線)と蒙古襞の延長線の位置関係によって決まります。

二重の線のほうが蒙古襞より低いと末広型になります。
二重の線のほうが蒙古襞より高いと平行型になります。

♥ 切開法で平行型の二重を作った例

【術前;末広型の二重】

【切開法の術後;平行型の二重になっています】

♥ 埋没法で平行型の二重を作った例

埋没法で二重を作る時でも、糸で留める点のうち最も内側の点を蒙古襞のシワ線より上に決めれば平行型になりますし、内側の固定点を蒙古襞より下にすれば末広型になります。

【術前:末広型の二重】

さて、そこでもう一度はっきり言いますが、平行型の二重にするのに目頭切開は必ずしも必要ではありません。

蒙古襞をそのままに残しても、内側(目頭側)の二重の幅が広くなるように二重の線を高くすれば、平行型の二重を作れます。

しかも、切開法ではなくて埋没法でも平行型の二重を作ることはできます。

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2. 蒙古襞(もうこひだ)の張っている人には蒙古襞を取り除く目頭切開

♥ 蒙古襞を取り除く目頭切開をするとどうなるのでしょう

1.目が大きくなる。

これは、蒙古襞(もうこひだ)で隠されていた部分が表に出てくるためです。

2.末広型の二重が平行型になる。

二重の巾が狭い人では末広型のままということもあります。正確に言うと末広型が平行型に近づく効果があります。

3.鼻筋が通ったメリハリのある顔になる。

これは、目と目の間の距離が縮まるためです。

♥ 目頭切開の手術法

ヴェリテクリニックで私が行っている目頭切開の手術法は、
・Z法
・リドレープ法
・皮膚切除法
を使いますが、主にZ法を使っています。

☆ Z法

きずあとがケロイドのように赤く盛り上がることがほとんどない。

平行型の二重を作りやすい。

きずあとは正面から見える位置にできるが、最終的には目立ちにくい。

☆ リドレープ法

Z法と比べると、きずあとがほとんど見えない。

Z法と比べ、末広型の二重になりやすい。

Z法と比べ、術後1ヶ月間は傷跡が赤く盛り上がり目立つことがある。

☆ 皮膚切開法

きずあとが見えやすい。

 

蒙古襞(もうこひだ)の大きさの微妙な調節がしやすい。

♡ ここがポイント
  

3つの目頭切開切除法のうち、どの方法が患者さんにあっているかは
・患者さんの目頭の状態
・ダウンタイム
・仕上がりの希望
によって選ぶことになります。

目頭切開で最も重要なのは、手術前に医師と十分相談をして、自分の希望にあった手術を決めることです。

いずれの方法でも、目頭の蒙古襞(もうこひだ)を完全に切開するか、控えめに切開するか、その調節は可能です。

また、控えめに行った結果、目頭切開の効果が物足りない時には、切開を追加することができます。

ヴェリテクリニックの目頭切開術では皮膚を切除致しませんので、もし、元に戻したいという希望があれば容易に答えることができます。

蒙古襞(もうこひだ)を取り除く手術「目頭切開」をした平行型の二重

蒙古襞(もうこひだ)を全部切開すると、末広型の二重は平行型になります。

蒙古襞(もうこひだ)を一部残すように控えめに目頭切開をした時には、末広型の二重がそのまま、末広型になることもありますし、平行型の二重になることもあります。

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3. 蒙古襞を切り取られてしまって違和感のある目頭になった・・・

 

蒙古襞を切り取られてしまって違和感のある目頭になったことを悩んでいる人には、「蒙古襞形成術」で修正できます。

【蒙古襞形成術 症例 1】

【患者様のコメント】

3年前、キリッとした顔になりたくて目頭切開の手術を受けました。

しかし今になって、癒し系の目元にしたくなったので蒙古襞形成の手術を受けました。

【蒙古襞形成術 症例 2】

【患者様のコメント】

他院で目頭切開を受けた後、目頭のピンクの肉が露出しすぎて、鳥のくちばしのようになって非常に違和感を感じていました。

ヴェリテクリニックで修正手術をしてもらてからは、人に目元をじっと見られても平気になりました。

【蒙古襞形成術 症例 3】

【蒙古襞形成術 症例 4】

♥ 動画で見る蒙古襞をつくる手術

●目頭切開をもっと知りたい方は「匠の技」目頭切開ページへ »

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4. 蒙古襞 症例写真

♥ 症例 1

他院で目をパッチリする目的で埋没法(重瞼術)を受けましたが、眠そうな目は全くよくならず、二重も失敗に終わりました。

ヴェリテクリニックでは、この患者様に切開式の目力アップ(眼瞼下垂修正術)をして、目をパッチリさせることにしました。

【術前;埋没法を受けたのに二重になっていません。】

蒙古襞が発達しているため、平行型の二重を希望されていましたが、二重の幅が広くなりすぎないようにデザインしたところ末広型になりました。

【②眼瞼下垂術後、末広型の二重になりました。】

結局、後日目頭切開を行って平行型の二重にしました。

【③目頭切開をして平行型の二重にしました。】

♥ 症例 2

反対に、目頭切開をしたからと言って必ず平行型の二重になるわけでもありません。

   

平行型の二重を作るのに目頭切開に重瞼術を併せて行わなければならないこともあります。

【術前;蒙古襞が張っていて末広型の二重です。】

【目頭切開をしましたが、平行型になっていません。】

【目頭切開の後、埋没法で二重を広くして平行型の二重になりました。】

私としては、平行型の二重を作るには、まず二重を広くすることで対処し、それだけでは無理な時に目頭切開をするようにしています。

また、平行型の二重を希望されてもそれにお答えできないこともあります。

いや、これは平行型の二重を作ることができないという意味ではありません。

二重をある程度広くし、蒙古襞を完全になくすような目頭切開をすれば平行型の二重は作ることが絶対できます。

しかし、そうやって作った目元が不自然だったり、きれいでなかったりすることがあるためお薦めできないケースがあるという意味です。

♥ 症例 3

例えば、目と目の間が離れていなくて、蒙古襞を完全になくしてしまうと眼が寄りすぎてしまうようなケースです

【術前】蒙古襞は張っていますが目と目が離れていません。目頭を完全に切開すると目が寄りすぎます。

【目頭切開と全切開をしました。目が寄りすぎないように蒙古襞を残しました。】

♥ 症例 4

蒙古襞がしっかり張っています。

【埋没法で二重を広くしてもらったそうですが、蒙古襞の突っ張りが目立ちます。】

ハーフのように彫りの深い、かっこいい顔になりたいと希望して埋没法を受けたそうです。

二重をかなり広くしてもらったそうですが、蒙古襞が強くて末広型のままです。むしろ、蒙古襞の突っ張りが強調されてしまったようです。

さらに、二重の幅が広くて眠そうなかっこわるい目元になっています。

ヴェリテクリニックでは、埋没法を抜去して一度元の目元に戻しました。

【埋没法を抜去して元の目に戻しました。このほうがすっきりして見えます。】

平行型の二重にするには蒙古襞を完全になくすように目頭をしっかり切開しなければなりませんが、そうすると眼が寄りすぎた顔になってしまいます。

そこで平行型の二重はあきらめることにしました。蒙古襞が一部残るように目頭切開をし、元の二重がわずかに広くなるようにまぶたを切開して眼瞼下垂修正術を行いました。

【目頭切開と眼瞼下垂修正の術後:】
目頭切開を完全にすると目が寄りすぎてしまいますので、蒙古襞を残しました。

♥ 最後に

最後にもう一度言いますが、平行型の二重にするのに目頭切開は必ずしも必要ではありません。

また、目頭切開をしたからと言って平行型の二重が作れるわけでもありません。

これだけは覚えておいたほうがいいと思います。

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