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鼻中隔延長術 耳の軟骨採取 | 美容外科 ヴェリテクリニック銀座院

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耳の軟骨採取

♥ 耳の軟骨は2ヶ所から採取できます。

延長材料の第2選択としては耳の軟骨があります。

耳を触っていただくと、耳たぶは非常に軟らかく、その他の部分はやや硬いことが分かります。

これは軟骨という芯が入っているためです。この芯、すなわち、軟骨を全て取り出すと、耳はふにゃふにゃになってしまいます。

【耳の軟骨 耳甲介と耳珠】

取り出しても、耳に目立った変形が起こらない部分というと、耳甲介と呼ばれる耳の中央の貝殻のような形をした部分か、耳珠と呼ばれる耳の穴の前側の小さな突起の部分です。

♥ 耳甲介の軟骨

耳甲介(貝殻部分)の軟骨を採取するには耳の後ろ側の溝に合わせて皮膚を切開します。術後の傷痕は耳の後ろですし、溝に一致するため目立つことはありません。

耳甲介軟骨を全部切り取りますと、耳全体がやや後方に倒れることがありますが、変形は目立ちません。立ち耳の方では立ち耳が治ります。

さて、耳甲介の軟骨は大きくとっても3㎝×2㎝までですし、貝殻のように弯曲しています。

【彎曲の矯正】

延長術に使用するためにはまっすぐな素材が必要ですので、3㎝×2㎝の軟骨を2つに分けて彎曲が矯正されるように2枚の軟骨を縫い合わせます。

そうすると、2枚重ねになった2㎝×1.5㎝の比較的まっすぐな軟骨が手に入ります。

♥ 耳珠の軟骨

もう一つ、耳から軟骨を安全に採取できる部位として、耳珠と呼ばれる耳の穴の前にある突起の部分があります。

耳珠の軟骨

実際にはこの突起した部分は温存し、耳の穴の中の壁面を裏打ちしている軟骨を採取します。

それには耳の穴の中に2㎝ほど切開します。傷痕は耳の穴の中にあるため全く目立ちません。

 

ただし、術後に耳の穴の壁がやや膨らんで耳の穴の中が狭くなることがあります。iPodなどのイヤホーンを装着しづらくなりますので、術後1週間後からイヤホーンや耳栓を装着して耳の穴が狭くなるのを防ぐ必要があります。

耳珠から採取できる軟骨の大きさは2㎝×1㎝です。

耳珠の軟骨は耳甲介ほどではないのですが、やはり彎曲していますので、延長に用いるとなると2枚重ねにして彎曲を矯正しなければなりません。そのため、左右両方から採取する必要があります。

» 次は 「胸の軟骨(肋軟骨)採取について」 です。

十分な大きさと強度のある軟骨は肋軟骨です。

【胸の軟骨(肋軟骨)採取】

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